だるい話NEO

引っ越したらしく

最初に言っておくと俺は読書感想文の類が苦手だ

2時間ドラマを見た。塀の中の学校ってやつ。1年に1回あるかないかの出来事である。まぁ水戸黄門の惰性で見てたんだけど。なんか普段は何も考えない自分色々と考えさせられた・・・気分になってるので思ったことを思いついた順にだらだらと並べてみる。


絶対的な悪みたいなんがいなくてそこは好感持てた。はじめのうちは矢崎滋がやってた所長が自分の地位を守りたいがためだけに教師に対して否定的な言い方しとんのかなぁと思ったけどなんかそうでもないんかなーって思った。犯罪者を更生するのはリスキーである、教師や他の受刑者だとか近隣住民への安全を配慮しての発言・・・っていう風に感じた。問題児の小山田も自殺未遂騒動は起こしたけれど自分の気持ちを素直に吐いて中途退学はしたけれど後味の悪さみたいなのはそんなに感じなかった



最後のとこで主人公の石川に変な爽やかさみたいなんがなかったのもよかったんじゃないのって思った。どういうことかっていうとつまりカメラのことはもう吹っ切れたぞ、この仕事最高やバリバリやったるでーみたいな感じじゃないのが媚びてないっつーかなんというか・・・。罪も憎むし人も憎むって台詞なんかも露骨な感動ドラマ仕立てって感じがせんかったし



あと佐々木さんは死んじゃうんじゃないかなーって思ってた。なんか佐々木さんの分まで俺たち頑張るみたいなのを予想してただけに。



とはいえあくまでもドラマなわけだし更生しない犯罪者の方が多いでしょとは思ってるけど。あーでも犯罪者は全員更生なんざできねぇっていうバイアスが知らないうちにかかってたんだなっていうことに気付かされたなぁ。極端な物の見方はよくないねみたいな。



カメラ雑誌の編集長の「あなたの写真には華がない」っていうあの台詞は石川はカメラでは華は咲かせることはできなかったけど受刑者の更生で彼らの人生に華を咲かせたみたいなことの伏線だったんかなあ。深読みしすぎかしら?



最後に手錠はめられた佐々木さんがやる敬礼がたけのこニョッキゲームみたいだった



ネタで締めるあたりやはり俺には文才はないな。



おわり/NHK



つかNHK作品じゃねーしwwwww