中国エリアどこでも切符で山陰に行ってきた件について
中国エリアどこでも切符とは中国地区のJR乗り放題でしかも特急新幹線の自由席も乗り放題という切符である。みんなの九州きっぷ(みん九)の中国版といった感じだろうか
ただ、中国エリアどこでも切符を使うためには条件がある。それが「中国地区内の旅行代理店でないと買えない」というのと「旅行代理店の決める宿が必ずセットになる」というものだった
とはいえ特急新幹線の自由席乗り放題は魅力的と感じ九州から最も近い中国地方の旅行代理店へ切符を買いに行った。途中ゆめシティをゆめモールと勘違いしてタイムロスしたりもしたが無事購入できた。そして中国エリアどこでもきっぷを用いて新駅を改修してきた
・1日目
強風で山陽から山陰に行く路線が動かないというアクシデント発生。泣く泣くバス移動となる。だが、バスで木次線の駅が回収できたのはプラスか
・2日目
一畑電車に乗る。出雲市〜米子を1.5往復する。米子に泊まる。代理店の勧める宿に泊まったが普段から大浴場のついた宿に泊まるからか大浴場なしは物足りなく感じた。あとツーハンドル混合栓は不便
・3日目
米子からやくもで岡山へ。駅数6161駅、路線コンプ415路線。
・第2次山陰リベンジ遠征案
中国エリアどこでも切符の使用を前提としたものとする
・1日目
・2日目
・3日目
岡山→博多